この数日、効率を上げるため近所の友たちの所に行く
原稿を描く。
たくさん会話はした。面白い話は割りと多い。
.........しかし、何となく内容がハッキリに覚えない。
家に帰ると、いつも通りに日記に書き込めるともりだが
何を書きたいのは分からない。
...なんで?
今で思うと、あの人は
”俺と似てない”だからこそ一緒に居るタイプ。
俺と違って会話は必ず結論まで続けると限らないから
中途半端の所で話題を変わる事が多くて
結果的にどんなの話題でも、内容は覚え難い。
広いが、続けないタイプ。
別にいいけど、会話は面白いし、
しかしこういう事もあった、と思わせた。
一応残られた内容を書く。
”羨ましいの能力。”
あの人は、漫画と言うより落書きが強い人。
詳しく言えば、あの人はフリーダムで直感が優れて
何も絵になる、枠に囚われないタイプ。
その反面、ストーリー作りにストーリーになれず
エピソードしか描けない人。
だから”彼の能力では、俺が一番欲しいのは?”
という質問におれは”絵の幅”と答えました。
レベルではなく、幅なのだ。
普通の人じゃ決して思いつけない構図と要素
彼はバンバン描き出せる。そこが一番羨ましい。
もちろん技術は俺より上手いだが、上手い人は何処にも居る。
しかし、そんな楽しい落書きを描けるのは彼だけ。
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