バスの中で105章プロット書く。
...........うーん。この創字盤を終わるため少なくでも33ページかかる。
しかも扉絵とか結構なモノをカットされたつもりのに。
つまり、105章では完結がかなり無理.......の事か。
まだこのパターンかよ。
なんでこの試合は全然予想通りに収まれないだろう。
少しサブキャラのエピソードを追加
そしてキャラの気持ちを丁寧に描くつもりなら
まださらに10ページが必要。
つまり...45ページくらいになる、ほぼ2回。
編集長の予言が当たった。この予選試合は5~6話くらいかかる事。
本当に33ページで終われるならその手のネームも考えてみたが
正直いくら頑張っても圧縮すぎる気味の上に、
そのページ数では締め切りは流石に守れない。
だからその方法は使えない。
まあ、この時点で無理と気付けるだけでも救えると思う。
でもボートゲーム系の話は意外にページかかるね。
駆け引きが描いた分、圧縮技は効けない。
基本的に物語回ではなく戦闘回の扱いの方が正しいなのか。
0 件のコメント:
コメントを投稿