2011/12/14

105章シナリオ

バスの中で105章プロット書く。

...........うーん。この創字盤を終わるため少なくでも33ページかかる。
しかも扉絵とか結構なモノをカットされたつもりのに。

つまり、105章では完結がかなり無理.......の事か。

まだこのパターンかよ。
なんでこの試合は全然予想通りに収まれないだろう。

少しサブキャラのエピソードを追加
そしてキャラの気持ちを丁寧に描くつもりなら
まださらに10ページが必要。

つまり...45ページくらいになる、ほぼ2回。

編集長の予言が当たった。この予選試合は5~6話くらいかかる事。

本当に33ページで終われるならその手のネームも考えてみたが
正直いくら頑張っても圧縮すぎる気味の上に、
そのページ数では締め切りは流石に守れない。

だからその方法は使えない。

まあ、この時点で無理と気付けるだけでも救えると思う。

でもボートゲーム系の話は意外にページかかるね。
駆け引きが描いた分、圧縮技は効けない。
基本的に物語回ではなく戦闘回の扱いの方が正しいなのか。

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