ハンター4巻の最終試験で色々勉強になりました。
試験の省略についで、結構ためになる。
科挙の4回戦は、本当にメインキャラのバトルを全て描くと
ダラダラ20回を続くと思う。
ハンターの最終試験では、ゴンの試合以外は全部飛ばしました。
やりすぎくらい過省略だが、構成として見所満載でした。
この試合は、何を描くと同じくらい重要のは”何が描かない”事だ。
富樫先生なら別に問題すらならないかもしれないけど
俺にとって違う、生死問題くらいになる。
俺の性格なら、
1つ目から6つ目くらいのバトルを全部描く、
省略出来る試合は恐らく半分もないだろう。
この描き方は遺憾が残れないと思うが
物語として面白いかどうか別の話。
簡単で言えば....ちょっと足りないこそ、もっと欲しくなる。
料理としては、より美味しくなるバランスと思う。
だから、この第4試合は全部過程を描くのタイプではないと思う。
フルコースような試合は.....倉頡迷宮だけで良い。
方向性は多分こんな感じだろう。
でもやり方では、実際に107章辺りになるとじっくり考えて良し。
本来、創字盤の階段でこの事を考えるべきと思ったが
残念ながら力不足で思った通り短縮できなかった。
この余白配置の課題は、本選でもう一度挑みたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿