簡単で言えば、楽しさ一缶5000円、悲しさ一缶2000円
商店から買取るもできる。
それだけの話。
基本的に不可思議堂奇譚タイプの話。
ある意味、ベタ過ぎるアイデアはずだが
案外記憶に残れたほど作品が読んだ事が無い。
そしてこのアイデアはかなりバリエーションが持っているため
シリーズ作品として5話くらい耐える。
今まで何人(アマチュアなら)もこのアイデアを使った見た事があるが
ほとんど人は一発で終わってしまう
しかも感情のテーマとしてあんまり深さを発揮できない。
つまりアイデアを思い付けるが簡単だが、
上手く使うのが難しいの素材である。
こういうタイプ連載を持てたら、必ずこのアイデアで描くつもりだった。
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