http://sszs.cc/portal.php?mod=view&aid=527
http://blog.goo.ne.jp/madoka1994/e/1e7cbc877f53497092fbc0d3ff05c4c2
皆さんが仰るように、弱くて育ちにくいとされる男児乳幼児は、
男児のみに病を得さす荒神がいるのだと考えられていたため、
その神から守るために、女児の姿で数え七つまで育てるのだそうです。
他にも、人の家の間口に生まれたての子を一旦捨てて、
改めて拾いに行くと言う方法も、同じように「捨て子」を認識させて
荒神を遠ざけさせると言う理由なのだそうです。
これは何という、正式な名称はなさそうだね。
またごく最近まで雲南の山岳地帯に住む独竜(ドゥーロン)族には、
女性にだけ顔に入れ墨をする風習があった。理由は、
わざと醜い顔にして誘拐を予防するためなのだという。
...........これはひどいな。
艾方の過去はだいたいこういうイメージでしょう。
男を女として育された艾方、
しかしその上の姉さんは誘拐された時に男の格好して
代わりに自分に死にました。
だから姉さんの分も一緒に生きる
そして、女の権利を取り戻すために男と戦う.......と。
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20100729/104400/?ST=print
中国では、誘拐された男の値段の方が高く
だけど嫁が見つけられなくなったら途端に、女の値段も跳ね上がる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%A2
童養媳
文化と歴史の視点で見れば、女の扱いはマジで酷かった。
それを知らせるのも、歴史の仕事でしょう。
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