おう、マジで8割OK2割ボツ。
前半1ページ後半5ページ、合わせて6ページを修正。
ピッタリ2割。しかも予想と同じ場所で。
ラストの5ページはやりたい事が分かるけどイメージが掴めない
なんかイマイチ雰囲気を決められない
だから”可能性が次々と消えていく”
というイメージで描いてみよう、のアドバイスを受け止めた。
編集長は凄いな。俺はざんざん悩んだ部分はあっさり解決。
方向さえ分かればこっちのもんだ。
103章はほぼ”試合の駆け引きを書く”だけ
内容として少なめけど、ちゃんと形になっているので問題ない。
ただ、あくまでも”問題ない”程度。
全体的に仕上げは良好だが、普通の1話に過ぎない。
104章の展開はもっと素晴らしい。
メッセージ性もあって、物語のテンポもよく
インパクトも内容も充実。
その6ページさえ上手く直せれば
構成として本当にかなり良いネーム出来上がり。
ネームは、こんな風で作り上げるもんだ。
正直、毎回はこんな感じでネームを作れば文句なし。
でも結構難しくて多分出来ない。
しかしこれからも
できるだけ毎回こんなレベルのネームを描きたいなぁ。
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