2011/12/01

104章プロット

原稿は順調、残るのはトーンのみ。

次回のプロットを考えています。

104章は先回と同様、ゲームの駆け引きを見せるがメイン
他の要素はそれに合わせて描く感じ。

盤古の出番は相変わらず一番多い
次点は陶隱、残るのは霍安、公羊善と艾方がサブ。

104章のテーマは”敵がなければ作れば良い”。

ある意味、これは”正解らしくない”。
だから”正解”が得意の盤古は結構悩むだろう。

この回では一番に盛り上がるのはラストの数ページ。
そこを上手く描ければ大体いける。それほど問題がなさそう。

比べて105章の方が難しい。創字盤の完結だから。

まあその時はその時。

0 件のコメント:

コメントを投稿