”認めたくない事こそ真実”。そんなセリフを見た。
ある意味結構当たるかも。
104章のネームはやや難しい。最初の数ページ....
というか、公羊善と絡んだエピソードは結論が
まだ決めていないため、上手く進めない。
角度を変われこそ見える事、薄々感じても認めたくない事。
体験したこそ理解できる事......
そんなの感じは、”階段を登る”というイメージと絡めたい。
それは陶隱なりの答えなので通論ではない。
でも、そんな答えは存在しているこそ可能性が1つほど増えるだろう。
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