必要なら嫌われることでもやれるかどうかで運命が分岐する
2000万人に嫌われ、200万人に熱烈に支持され、
1億人に無視される本を書いたら、
その作者はミリオンセラーの大ベストセラー作家になる。
本の売り上げ部数の最終決定権は、
あくまでそれを買う人々が握っているのであって、
それを嫌っている人々ではない。
アンチたちがどんなに多数で、どんなにがんばって
その作家の評判を貶めようと、
わずか200万人の支持者の心を動かせなければ、
結局はそのゲームは支持者と作家の側の勝ちなのだ。
最終的な権力を握るディシジョンメイカーは、
あくまで200万人のファンであって、2000万人のアンチではない。
これはよく考えたら面白い話ですね。
正しい「敵」の作り方。
対立する相手を「敵」と呼ぶとしたら、
「敵」が出来ることは悪いことばっかりではない。
実は案外メリットも多いし、上手い具合に「敵」を作ることが
出来れば色々と有益な場合もあるのである。
http://ameblo.jp/salescopywriter/entry-10968634287.html
仲間意識を作るためには方法は3つあります。
1.敵を作る
2.所属意識を持たせる
3.共通の目標を作る
次回のテーマは”敵を作る”から、大体こんなイメージでしょうね。
対立する相手を「敵」と呼ぶとしたら、
「敵」が出来ることは悪いことばっかりではない。
実は案外メリットも多いし、上手い具合に「敵」を作ることが
出来れば色々と有益な場合もあるのである。
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仲間意識を作るためには方法は3つあります。
1.敵を作る
2.所属意識を持たせる
3.共通の目標を作る
次回のテーマは”敵を作る”から、大体こんなイメージでしょうね。
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