ちょっとモスに行ってネームを描く。
普通なら俺はこういう特殊の場所を頼りたくないが
時間は厳しくなったから気分切り替えす集中で一気描く。
詰めた気分の中盤10ページは乗り越えた。
それでも多少問題残ったのが、
今度のネームは8~9割くらい使えるだろう。
しかし、喧嘩エピソードのページやっぱり2ページ増ので
結局簡威一字籤のエピソードは入れなかった、後回すしかない。
ボートゲーム系のネームは、大体いつも予想の1.5倍ページになる。
ある意味、バトルより厄介。
ページが予定より大幅超えるからいつも本来のヒキが使えなくなる。
そこが結構困るんだ。
いくら引きは得意とは言え、2回も3回もこうになると
流石にやり難い。
まあ、この調子なら明日では完成できる。
盤古の出番は増える一方が、今回の盤古はマジで禍々しい。
そこが見所はずだけど、やっぱりこういうモノが不安。
そういえば
今回の打ち合わせの時は明らかに”固めていない”の気持ちがある。
だから筆は描きたくない、という気分がある。
これはかなり珍しい。
黄雷の恋愛回以外こういうのは会ったことが無い。
どうやら、分からない気持ちは描けない。
今度の場合、”喧嘩の気持”ちだろう。
例えストーリーは完璧決めても、感情を持てないと決して上手く描けない。
感情の素材は本当に重要だ。
禍々しい盤古が見てみたいです!
返信削除根がお人でよしの盤古が状況に追い詰められて策として悪の演技を見せるのは主人公らしい必死さが伝わると思います!
105章とその日本語版、期待します!^^ノ
応援くれてありがとうございます!
返信削除頑張って原稿を仕上げます!