何となく、この話を浮かんだ。
ストーリーは簡単、”海面に浮かんでいる橋に歩き続ける”。
それだけの話だ。
この作品を描きたい雰囲気は
”おかしいはずなのにおかしくない態度を見せた人々と事”。
明らかに変な橋なのにだれも興味を示さない。
世界中は誰もこの橋の事を言っていない。
謎と言うより、謎すらならない。
主人公も軽装備のリュックを持つ、少ししか食料と水で
この旅を始まった。
背景は海と橋だから、軽い気持ちで描きそうな作品。
ちょっと不思議な雰囲気を描けそう。
このタイトルなら10年前に思い付けたけど
あくまでもイメージだけ。今日はストーリーまで浮かんだ。
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