2000年のアメリカ映画。普通の生活をしていた人々が、
麻薬により崩壊してゆく様を描いた衝撃作。
...............恐怖がたくさん映画でした。
まさか今年を観た映画1作目はこういう物。(汗
ちなみに俺はアンチドラッグ映画は観た事が無い。
ちなみに俺はアンチドラッグ映画は観た事が無い。
一番インパクトがあったのは母役のサラ。
他の人と違って、あくまでもダイエットのために始めてたクスリはず症状進行の描写は他のキャラより深刻に描かれている。
その分、身体状態に限って一番悲慘になったのはこの母だった。
基本的に、演技はこの女優が一番上手いからかもしれない。
他の人は中毒症状をそこまで表現できない。
俺にとって一番怖いのはラストの”地獄の底に落ちた”ではなく
1/2~2/3地点の”落ちっていく過程”だった。
そして一番の感想は、道徳はあってよかった。
信じる事があって、禁止された事があって自体は安堵感。
監督は一体何を考えているだろう。こんな映画を作って.....
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