2012/02/23

同時進行の全体図

ネームクリア。

今回のネームで同時4試合を進行させた。
メインの盤古は10ページ、次点の丁八は6ページ
そして呉鎮2ページと陶隱1ページ。

ある意味、1回で様々バリエーションを見せることが出来る、
今までやった事ない形で進められる。

トーナメント戦と違う趣旨で試合を進める。
基本的に試合モノにとって珍しいケースと思う。

一番面白いのは、その場で思い付ければ
1~2ページくらい出番与える。即興演奏ような事をできる。

全体の流れは確実に決まっているだからこそ
こういう振り分けは結構自由になる。これはこの試合の特性と思う。

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