ここまで大体10ページ。
俺ににとって下書きの命はアタリ。特にバトルシーンでは。
”勢い”はこの階段で描かないと、後はどう丁寧に描いても無駄。
そして空間感覚もここで作らないといけない。
躍動感は高いほど、デッサンもその程度に無視できる。
こういう表現できるのはやっぱりテクニックではない。
デッサン上手いや絵が美しいに描けるセンスは
勢いを描けるセンスと、ある程度に相殺なモノと、個人的にそう思う。
技術として両立できると思うけど、
描き手として”気持ち”が全然違う種類だから。
両立できる人は、技術の幅が凄いだけではなく
気持ちの幅も広く、心はとても自由な人しかできないと思う。
そういえばそれだけではなく、ストーリーまで上手い人も居る...
よく考えるとこの世は広かったね。
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