2012/02/07

焦猛戦メイントリック

ちょっとベッドにシナリオを考えて
焦猛戦のメイントリックを思い付けて、メモしてくる。

焦猛対祝鈴、序盤は焦猛が不利だが
回想で子供時代に付けられた"烈"のタトゥーを発動。
これで互角になる。

そして陶隱の”階”、謝亨の”蛟(水竜)”で焦猛を加勢する。

このまま焦猛を勝たせても良いけど
まだワンアイデアは思いつけたからこっちで行くかなと思った。

最後の決め手は”熊”。

要するに、焦猛は玉砕覚悟で祝鈴と一緒にリンクアウトを狙う
実はそれが分身の術、陶隱の”隠”とコンポして
焦猛の分身と祝鈴はリンクアウト、焦猛合格となる。

このトリックの良い所は、熊という漢字は火部
そして”くま”と”よく燃えてる火の光”両方の意味を持つ。

テーマ的、決め手として焦猛にとって相応しいと思う。


よく考えれば.....熊はなんで火部だろう?

火は強く、熊も強く。どちらも赤くて荒々しい。
だから熊は火に似てる。

昔の人々はきっと、こんな風で熊の事を考えているだろう。

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