今日は4回戦本選のルール打ち合わせ。
で、そう言われた:
”お前考えたルールは、描きたいテーマと逆方向だよ?!”
あれ、そういえば........
ルールの仕組みで試合の流れを考えると、
どうしても描きたいテーマに辿りついてないようだ。
あれから約30分、ルールの再設定を打ち合わせ。
そして編集長は名案を出した。
”試験官は倒れるまで、リングに居て試験生を邪魔し続ければいい”
........なるほど、これならルールの変更が最小限に抑えて
試験の内容もより”役割”のテーマにマッチする。
でも今回はヒヤヒヤさせた。
本来のルールでは穴がある、そのまま描けば大惨事.......
まで行かなくでも、恐らくある程度に詰めると思う。
連載はすげえ。予想外モノが一杯。
しかしルール変更すると試験官を倒せないといけないようになる。
特に倉頡は非常に手ごわい、しかも弱点は女だがら
倒せるために艾方の力が必要..............
つまり艾方は試験クリア確率はグッと上がった。
そして今まで考えた試験の流れは1/3くらい使えなくなった。
もう考え直すしかない。うわあ時間が........(汗
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