98章はセリフ多く内容も難しい、若干受けないのリスクがあると思ったが
コメントを見る限り、意外に分かってもらえた。まず一安心。
特に霍安を応援すえる盤古は意外の好評。
本来、こういうパターンは道徳的にマイナスなのに。
この作品では霍安は悪の存在なのに人気高い事はよく分かった。
ある意味、道徳の”善”は既に腹いっぱい、
本能に忠実の”悪”を期待するの現代価値観を反映したと思う。
それでも、バトル回と比べてややインパクト弱く、分かり難い
それくらいは分かっていたけど、時々こういうエピソードが必要だから
描かないといけない。
39章までは人間の世界を描く、40章以降は神の世界を描写がメイン、
100章からぼちぼち妖怪の話もする。
よく考えたらタイミングは丁度良い。
世界観を広げる、という工夫が重要と思わせた。
工夫次第で作品の可能性は大きくなる、
もっと面白い要素を使えるようになる。
本当に連載が面白いだね。いつも新しいなチャレンジーができる。
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