今回の流れは、盤古戦の守芬サポート
そして後半は焦猛戦と陶隠のやり取り。
112章の難点は、繋ぎ位置に居る陶隠
その策をどこまで言えるの事。
今回の焦猛はずっとダメージを喰らうだけで特に捻りは無く
盤古戦のトリックも簡単、基本的に繋ぎ回に近い。
だからこそ陶隠の立ち位置は今回バランスを取る役割。
しかし、ここに知らせる情報量は限られるので
基本的に”匂わせる”だけ匙加減が難しい。
そして陶隠の気持ちもここで少し描ける。
ここは、多分何かがテーマが持ってくるかも。
試験に関して俯瞰する、そんな感じで陶隠の視点を示す。
陶隠どちらで言えば、文官も武官もちょっとらしくない。
ある意味は器用貧乏に中途半端。
極端は走らない分、得意ジャンルは伸びない。
自分に特に拘りがありません。
それは、長所も欠点もなれる。
そんな風の自分は、他人とどんなに相対位置が確立できるだろう。
座標を探す........そんな感じで試験を参加したでしょう。
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