打ち合わせの結果、.........えーと、今回のネームは本当に不思議ね。
結果的に半分使えるだが、パーセンテージの問題じゃありません。
難しい、という言葉もこの感じを当たらない。
今まで、描いた事がない無いパターン、という感じで。
スト-リーは同じだけど、テーマは変わっている。
こういう事も珍しい。
今回のネームはそれぞれリンクの会話は限られている、
しかし意思疎通は必要。
編集長曰く、今回ポイントの1つは”情勢”の表現。
ストレートではなく”間接的”に色々影響を描く。
なんか珍しいと思うたら、今回こういう”間接影響を描く”の展開は
週刊に限らずに
全体的に少年漫画にとってかなり少ないケースと思う。
だからネームの時は、そこに”何か居る”と感じているけど
ずっと空振りばかりで手応えは無かった。
..............面白いテーマだけど、手強いね。
陶隠はこの流れにキーマンになるが、
そうなるとサブキャラの対応は大きく変わる
さらにヒキまで全然違うになるから大変。
焦猛と他のキャラの関係は一番難しくなる。
本来の構想と大きく違うから、そこら辺の表現は難しい.....
同じストーリーのに違う書き方....果たして上手くできるのか。
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