馬賢ラストエピソードを始める前フラグ総整理。
大体決まりましたが、彼のフラグは割りと多いので
あちこち散せていたヒントを拾って1つ所に集める。
よく見ると予選から4回戦までほとんど試験ごとに
ちゃんと馬賢の伏線を張りました。
そして最終試合にパズルを集めて1つになりそう今は
色んな意味でドキドキハラハラする。
馬賢に関わる部分、構成は綺麗だな....
まあ流石にネタバレになりそうで紙に書きました。
....全部読み返すると、
魯泉は本当に文字通り”命を懸けても”相手を信じる。
やっぱりそんな風に信じられるのは幸せだったと思った。
宗教学の意味ではそれほど深みがないかもしれないけど
理屈じゃなく本当に素直の感情。そこがよかった。
80話分の伏線を全てを一気に回収できるキャラは
多分馬賢だけでしょう。
積み上げるそして一気に畳む爽快感は多分
この物語ではスケールが一番大きいかも。
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