http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E5%8C%96
http://www.obihiro.ac.jp/~meatscience/selfdom.htm
そんなの話だったらありかも。
魔都篇なら人間家畜化のエピソード。
”人間を家畜として扱えるのは酷い、人間に意思があるじゃないか”
”ならあの人間達は意思が無ければ問題じゃない?それは出来るさ。”
”いや、私たちがそんなの事を知ってしまったから許さない!”
”ならば忘れれば済むの話でしょう。忘れたまえ。”
.........と、妖怪を庇う機甲兵ならそんなの行動はありえる。
妖怪は理屈通じないからこんな会話は無いけど
機甲兵の場合、理屈は通じるけど
どうしても悪いの方に転ばせる。
ある意味は悪魔の理屈。
機甲兵は必ず話し合える。しかし話し合うと必ず負ける。
会話すればするほど、言葉の死角に付けられて屈服されてしまう。
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