ネーム打ち合わせ。
.....ほぼ全ボツ。これは意外すぎる。
まあ料理で例をすれば
素材のチョイスは正解だが調理は不正解、と言ったところかな。
馬賢、魯泉と陸文3人の関わりは繊細すぎる
ここら辺の話運ぶがまるで服縫いような
1つ1つページが丁寧に思考する必要。
さらにページ数も元々厳しく
無理矢理に1話完結ようにしたいからたくさん無理が出た。
一部の要素は次回に移行してネームを再構成。
そして22章の流坑西村エピソードはここで使えるので
色んな事は考えてほしい。
さらに色々を噛み砕け、たくさんを考えて
129章のネームを描こう........と。
なんだが、良い話を描く為にたくさん工夫しなければならない感じ。
この先が良いネームが待っていると思うけど
その前に幾つ試練をクリアしなければならない。
最初の直感ネームも良い所を当っていると思ったが
所詮、俺の直感だよな。精度はそれくらいしかない。
0 件のコメント:
コメントを投稿