2013/06/26

科学と宗教

陸文と魯泉、今回の話で科学と宗教のスタンスを示す。
ちょっと意外な所が対比になっていた。
この作品のテーマでは宗教寄りだが面白いね。

彷徨い馬賢は比較的に短いページ数で
心理描写を描くのは難しいだができるはず。

この作品はこの手の描写はあんまり使わないけど
様々今まで読んだ作品の内容を考えると
表現の方向性は何となく分かってきた。

いくつ意志を見せながら
馬賢はその真ん中を置かせる。

まあ配置だけならそんなもんだけど
今まで心理描写がほぼ無い馬賢は
ここで全てを出すのは非常に難しい.......というか恥ずかしい?

その照れるさえ超えた感情の示し方....ね。

0 件のコメント:

コメントを投稿