知り合いの所に下書きを描く。
一気に11ページを描きました。
ここで17ページ。うまく半分超え。
アクションは無いとは言え、結構早いぞ。
これなら明日が下書きを終われるのは可能。
この知り合いは最初の頃は会話の感触はちょっと微妙。
昔も書いたことがある、面白いと言えば面白いが
何故最後は今日が彼と何を言ったのは覚えない。
フリーダムな人だから会話は必ず結論まで辿り着けると限らない。
だから覚え難い。
しかし最近は妙に楽しめる。
というか楽しめ方が分かってきた。
会話はしたくない時は良いタイミングで二人が沈黙
会話が弾む時も、最後まで言わないのは多いので
話題は深すぎるにならないので仕事を邪魔しない。
あくまでも”引き金”ような存在。
このバランスは仕事として凄く良い。
良い話題が結論まで出なくでも
キーワードだけメモして家に戻るから自分なりの整理すれば良い。
この人なら、この風で付き合うのは一番楽しいと思った。
会話は楽しすぎて仕事を止まる友人も存在しているので
それはそれで一緒に仕事にならないだから
友人はそういうタイプばかりだったらヤバイい。
人と付き合うのは面白いな。
色んなバリエーションはある。
付き合い方は模索すれば
なんか同じ人でも違う味が感じられる。
この人と知り合いになるのは5年前くらいだが
本当に何かが違うを見えるのはこの2年。
人と付き合うのは、やっぱり長い目でやらないと。
付き合いが長くほど欠点は出てくる人が居れば
妙に隠れる長所は後から次々と追加してくる人も居る。
まあ互いに相手と自分の触り方や距離の取り方を調べる内に
色んな付き合いパターンが出てくると思う。
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