2013/06/30

付き合い方

知り合いの所に下書きを描く。
一気に11ページを描きました。
ここで17ページ。うまく半分超え。

アクションは無いとは言え、結構早いぞ。
これなら明日が下書きを終われるのは可能。


この知り合いは最初の頃は会話の感触はちょっと微妙。
昔も書いたことがある、面白いと言えば面白いが
何故最後は今日が彼と何を言ったのは覚えない。

フリーダムな人だから会話は必ず結論まで辿り着けると限らない。
だから覚え難い。

しかし最近は妙に楽しめる。
というか楽しめ方が分かってきた。

会話はしたくない時は良いタイミングで二人が沈黙
会話が弾む時も、最後まで言わないのは多いので
話題は深すぎるにならないので仕事を邪魔しない。

あくまでも”引き金”ような存在。
このバランスは仕事として凄く良い。

良い話題が結論まで出なくでも
キーワードだけメモして家に戻るから自分なりの整理すれば良い。
この人なら、この風で付き合うのは一番楽しいと思った。


会話は楽しすぎて仕事を止まる友人も存在しているので
それはそれで一緒に仕事にならないだから
友人はそういうタイプばかりだったらヤバイい。

人と付き合うのは面白いな。
色んなバリエーションはある。

付き合い方は模索すれば
なんか同じ人でも違う味が感じられる。

この人と知り合いになるのは5年前くらいだが
本当に何かが違うを見えるのはこの2年。

人と付き合うのは、やっぱり長い目でやらないと。

付き合いが長くほど欠点は出てくる人が居れば
妙に隠れる長所は後から次々と追加してくる人も居る。

まあ互いに相手と自分の触り方や距離の取り方を調べる内に
色んな付き合いパターンが出てくると思う。

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