http://nyankobiyori.com/articles/18959.html
自分の欲望に忠実。
お、これいいな。
大事な人ってのは主人公の信念のある種の具現であったり
象徴でもあったりするわけだし。
『強い信念』をもつもね。
見る側としてなら生き様に魅力を感じられる
これもいいね。
http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20120822/1345635449
日本でひ弱な少年少女主人公が受け入れられる理由
http://rootport.hateblo.jp/entry/20120328/1332943838
サラリーマンに世界は救えない
これ何回も書いた話題だが
いつもよく分からないので書きます。
主人公のキャラ立ては難しい。魅力的に書けるのは。
魅力的な脇役を描いてもあいつそのまま主役に置くと
ダメになる。こういう事がよくある。
あだち充の脇役は割とバリエーションが多いけど
主役になるとわざとらしいほどワンパターン。
そこには何となく秘密があると思う。
一部の作者は『本当に描ける主役』が1種類のみ。
それ以外の性格を描いても嘘ぽくになる。
そんなことじゃないかなと思った。
正直、俺は主人公を描くのが得意じゃないの方かも。
自分の性格はどちらで言えば內向的だし。
ちばてつや先生は大人しいけど
主人公は必ずと言えるほど乱暴なやつばかり、
こういう所がすごいな。
やっぱりよく分からないです。
どうやって好かれる主人公を描ける。
おかしいな。脇役ならそんなに難しくないのに。
ある意味『好かれる』で考える時点が間違ったかもしれない。
そういえば『ワールドトリガー』はすごい。
出番も、人気投票も
三雲もユーマもほぼ1位タイで並べてる。
ダブル主人公で全く違う方向性で
全く同じく程度の人気を取れるとは。
これは絶対何かがコツがあると思う。
ヒントはあそこにあるかもしれない 。
0 件のコメント:
コメントを投稿