2020/06/01

どうしょうかな

台湾の友達、日本のコミカライズ作画をやって
連載は始まりました。

 いいな、女の子を可愛く描けるからチャンスが多く。


ジャンプルーキーに結果はなんとか
月間5位キープしたけど、賞はたぶん難しい

それはいいとして、他の作品もちょっと調べたが
ケモノ作品はこれだけ作画完成度があっても
人気がなかなか出ない
結局賞もカスリもしなかった。

本当に漫画家の道はイバラ道だなと思った。

ちなみにこの人の100日企画は
結構いい感じで終わってフォロワーは1万から3万に増えました。

やっぱりこの100日のコンセプトはいいよね
丸真似してもそこそこ効果があります。

原因はそこまで確信がないけど
なんとなくケモノ漫画の読者層は薄いかなと思って...


これから英語圈にも力入れたいと思いますが

普通にケモノジャンルの厳しさに不安ですね。

.....ああ、忘れかけたが
元々ケモノ雑誌を作りたい理由は
「商業誌ではどこもこんな作品に相手してくれない」だから....

まあ画力の差もあると思うけど
そんなハンデくらいなんとかできる経験があったし

 Beastarsなどヒット作は出てきたが、
結局仮に出版社は作る気があっても
『生殺与奪の権を相手に握らせる』だから。

出版社や編集さんと手を組む気持ちはあっても
そんなの相手を見つからない時に
自分でやるしかないよなー....

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