脳レンタル

 知り合いと話し合って面白いSFネタをもらいました

簡単で言えば
『本を読む必要がない、直接に脳にデータダウンロード』の世界観

『そういうことはできる世界なら、
きっと脳の容量がすぐいっぱいになって
削除のソフトもある、そしてうっかり重要な記憶を捨てるトラブルも』

『それにパソコン容量を増やすや外付けのサービスがある
例えば、他人の脳のスペースをレンタルする。
普段はあんまり思考していない暇な人の脳容量を貸して
重要なデータやソフトを植入するとか。』

『そしてこういうシステムは人の脳をハックできるので
大きな問題が起きそう....』

........みたい感じのSF映画によくある設定。
『情報』に関してなんか面白そうなことをできる
SFは割と専門外だけど、とりあえずネタメモ。

https://csbs.shogakukan.co.jp/book?book_group_id=3835

「おもいでたま」という漫画がある
都合いいの記憶だけ残す、嫌な情報は捨てる行為は
どんなことを起こる？にテーマをした漫画。

だいたいそんな感じかな。