2020/10/10

こんな表現法があるんだ

 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB01201575010000_68/

雑な生活

https://note.com/hideharu_inohara/n/n86a437d467ba

We're バッド・アニマルズ

https://note.com/kayamatetsu/n/nf70bd7b5ec92

ベルリンうわの空 

......昨日は偶然にこの3つ作品を見つけました。
へえ、こんな表現法があるんだ
的意味でアマゾンで買い物カゴに入った。

これでカゴに溜まった本は25冊....やばい。
なんかさ、面白い作品が多いな。
やっぱり日本がすごい。

マイナーかもしれないが、新しい表現が好きです。
「こういう作品があってもいいよ」の所が素敵。

最近の台湾漫画、政府の予算に頼る
『政治的に正しい漫画』はあんまり多すぎるので
つまらない感じがする。娯楽性は低い....

漫画なんて『正解』のために存在しているもんじゃないと思う。

こーゆー意味で幾つ作品は
ブログやnote、ツイッター連載で書籍化のパターンはいいと思います。

.....そういう意味なら、思い出した。
「脱サラ41歳のマンガ家再挑戦 王様ランキングがバズるまで」より



この漫画は自力で漫画投稿サイトに地味に
週刊連載してた

バズる前に、既に出版社に声かけられ
書籍化プランが進めていた

でも作者は
『今の読者数は足りない、単行本を出すタイミングじゃなかった』
っと考えました。

これはすごい。このエピソードはすごくためになった。

1つサイトではなく複数サイト投稿、
バズるまで出版社から声かけられた甘い声も負けずに我慢する。
客観的にデータを基づき自分の作品を俯瞰。

これはやっぱり昔の仕事の技能を生かしたこそできる。

だからこそ王様ランキングが売れた。
『流れが来るタイミング』を知っている人だ。すごいな。

あとはね、複数サイト投稿は地味に面倒だよ。
今の時代は漫画サイト投稿だけではなく
電子書籍もいろんな所に売ったほうがいい。
kindleなど1つに店に限らずに。

俺もそういうプランがあるけど実際をやると手間の面倒さを感じる。
編集の仕事経験が無ければ本当にとても出来ない...

あ、データの関して1つだけちょっと違うかも
読んだ人1000人に一人くらい買う
この点に関して多分もっと多いと思う。

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