2014/02/08

一つ物語

139章のネーム進行中。

......ちょっと難しいかも。
残された未回収伏線を黙々回収と後日談会話だけじゃつまらない。

やっぱり最後の話もきちんと”一つ物語”として構成したい。

魯泉自身の物語という話で。

おとぎ話的なスパイスを使ってやってみようかな。

おとぎ話でも魯泉で書くの場合なら刺激さはあんまりない。
しかし最終回ならそれがいい。

魯泉がメインの話は
”実は特に何も起こっていない、しかし暖かくて優しくに包まれる”
そんな感じの話かなと思いました。

ゆっくり、ゆっくり考えて行こう。

 
あと蝦兵蟹将はほんっっっっとうにツボ過ぎる。
もう何ていうか、もはや癒しの神様。とにかく大好きだ。

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