http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1150552056
愚痴を聞くのが基本的に落ち込んで疲れる。
大体の人は聞きたくない。
カウンセリングサービスが金がもらえるくらい、
話を聞くアドバイスをもらえるの仕事はそうそうない
だから愚痴を聞く事は割と辛いと思う。
相手の立場を理解、気持ちを同調しないといけない。
で、ここで逆転の発想
『愚痴を聞くのが大好きな人』が居たらどんなの人だろう。
まあしかし愚痴を聞くと喜ぶ人なら
誰も愚痴をあいつに言いたくない。
ある意味愚痴言う相手は『一緒に悩んでくれる人』じゃないと。
昔に悩んだ人に愚痴を言った事があったが
『そんなもんは当たり前だ、どんなの会社でも同じ』
みたい返事ばかり。
例えばあの人言っているのが正論正解でも
『あ、この人が分かってくれないんだ...』と思ってしまう。
でも、こういう『マイナス感情に浴びられると気分がいい』
という人が居ると、それはそれでドラマになりそうだ。
どんなのやつだろうな、これ。
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