一昨日に母さんと病院に行く時に5日分の薬をもらいました。
3種類で、うちの2種類は15錠、1種類は5錠。
5錠のあれは1日1回だね、前回と同じ。
母さんの調子もよくなってきたので
おれがやらなくても、自分で薬を飲む。
昨夜は友たちが来て
まあ母さんは大丈夫だろうと思って
友人と食事して楽しく喋りました。
そして寝る前に
母さんがすごく怯える表情で
『どうしょう...あの5錠の薬を1日3回で飲んでしまった
なんでその薬は1日1回タイプと教えなかった?』
........その瞬間は血が凍るような。
ええええ?
前回と同じ薬なのに、パッケージにも書かれてるし
5錠しかないだから見ればわかるじゃないか....って
『知っているでしょ、私の目じゃよく見えないだわ....』
ぎゃあああああああああ
慌ててネットで調べて
あの薬の上限は1日最大8錠だから、
たぶん、3錠くらい体が壊れないと思うけど....
いや本当に怖かった....
年寄りの介護は油断があったらこんなことを起こる。
若者では見ればわかることは、老人は普通に見えない...
母さんの判断力はすでにこのくらいに下がったとは...
なんかヤバい気分。
今日明日は母の体調に気を付けないと。
何も起こらないといいな。
あー疲れる....
0 件のコメント:
コメントを投稿