龍居の歌仔戯篇のシナリオ、
編集の返事を見ると
すっっごく怒ったけど
なんかすごくいいアイデアを閃いた。
もともと、この話は2話に詰めるのが勿体ないだから
『3話構成』に変更したい。
28話の走馬灯の話が丸ごとカットして
歌仔戯篇のシナリオに使います。
追加のエピソードに
もう一人の大人キャラを追加します。
あの大人はあらゆる理由付けて、子供に演劇をやらせない。
子供たちはこの難関を乗り越えるイベントになる訳です。
そう、編集さんがメールに書いた粗探しを
全部今回の物語に織り入れたい。
ムカついたから編集さんへの仕返しではなく、
これは本当に見事なまで物語の完成度を高めるので....
廟と子供たちに2話で物足りない活躍ポイントは
これで格段に増えます。
メイントリックはこれにしたいと思います
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A8%E5%8D%A0%E3%81%84
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A8
これを利用した占いをポエ占い(zh:擲筊=ポエを投げる)と呼び、石の3つの状態のうち、1つの石の平たい面が上に向く、もう1つの石の平たい面が下に向く状態は縁起がいいと見なされ、シンポエ(聖杯、聖盃)と呼ぶ。
面白いよ。
大人が過保護で子供を文化に触らせない、やらせない
全員頑張って乗り越える物語は。
あとはこのアイデアが
どんな風でメールに穏便に伝えることを考えないと....w
書き方が悪いだったらまずい....w
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