原稿は終わるに近い頃、ちょっと出かけて
香港から知り合いを会っていた。
あの人は、1997年の時
俺と同じ新人賞の3位(彼は少女組)を取った人だった。
実はこの14年間一度でも会った事は無い。
友人ですら入れないレベル。
おまけに北京語もそれほど上手くないので会話しづらい。
最初は..本当に会っても会話は成立できるかなと不安があった。
しかし意外に、会話は弾む。
漫画の話題は完璧に合っているので喋るのは楽しかった。
一番意外のは盤古100回の祝いイラストまで貰いました。
ずっと読んでくれたんだ.........
知らない所に、ある人は自分の作品を読んでくれた。
続けてた意味をようやく実感はあったかも。
会話によって、あの人の事を分かってきた。
人の考えを理解したのは、こんな嬉しいことになるんだね。
自分やった事......日記も含めて人に影響をちょっと与えてる。
この意味は、やっぱりマイナスような発言は
やらない方が人が幸せと思った。
今まで考えた、やってきた事は
ちょっと人に役に立った感じる、そんな一日だった。
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