2011/11/25

吾輩は水である

あるアイデアを見つけました。

水一杯。ある日は自己意識を持てるようになった。
あらすじは以上。

設定はシンプルだが非常に面白い。
16~20ページくらいの読みきりは耐えるほどしっかりテーマが持たせる。

蒸発によって自己は小さくなるとか
他の水と混ざりたくないとか
動きたいとか雲になったりとか、様々エピソードは描ける。

そして魏恩と絡めれば盤古の1つ番外篇として描ける
しかも凄く面白い予感。

でも、いつ描くだろうそんなシナリオは。
本篇に嵌める隙間は無さそうだし。

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