2011/11/16

役割

http://www2.biglobe.ne.jp/~oni_page/Evolution/s1000.htm
文化の進化

文化とは秩序であり、構造であり、規則であり、法則であり、定理でもある。


 
武科挙は、難しい物を要求しない。
元々ここからのレベルは、俺の学歴じゃ描けなくなる所。
だから武科挙で上手くそれを回避できると思う。
小難しく物は文科挙に回す、そんなに描かなくでも良い。
 
4回戦の武科挙は、ゴールは初めから示している。
つまり、問われるのは思考力ではなく執行力である。
 
この予選の話は短いけど迷い所は多い。
 
何回も”これで本当に良いの?これで正解なのか?”
”正解と言っても1つだけじゃないはず。なぜこの正解を書く?”
ような考えは、この間によく現れた。
 
だからジャンル問わずに色んな資料を探して読んで考えた。
 
文化として、レベルアップはどういう意味だろう。
役割はどんな風でやるべきだろう。
利益至上が嫌いでも、もっと”良い策”を出せるだろう。
 
俺の考えは、本当にもっと良いだろうか。
欠点1つ消してさらに別の欠点を生まれるだろうか。
 
我々の心は、いくつ盲点がある。
痛みとかギャンブル心理とか、1万年前に有利な心理は
今じゃマイナスになる物が多い。それを改善できないかな。
 
人間だけ1種類の価値観、文化は資本主義だけ絶対優勢
こんなの事は変わらないかな。
 
俺達は実は把握できないだろ。全体象。
だから、一人一人ではなく。
それぞれの役割を理解して、みんなが一緒に生きる事を。
 
動物界は色々動物があるように
文化も色々文化が生きるように。
棲み分けできるほどが、別々生きるではなく互いに触りあい。

持ち字も人によって様々。だから神も、色々な神に。

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