103章ネームはほぼ完成。
アドバイスのおかげで、上手く進めていた。
無理せずに普通のテンポで描くのはこんなに良い感じ。
そして驚いた。
予想より上回りネームになりそうだ。
プロットの時点はこうになると思えなかった。
編集長のアドバイスよって、予定より約半分の内容になったため
内容が薄いかなと恐れたが、全然そうならなかった。
勢いもあって駆け引きもあってギャグも有り
キャラの掛け合うも良い感じ、盤古も見せ場で格好良くやってくれた。
ある意味、普通のバトル回より面白いじゃん。
こういう感じのネームは珍しいだね。
別にクライマックスでもない、特別なトリックも内容もないし
見開きすら無い、しっかり描くべきの物を描くだけ。
それでもいつもより上回りに行ったとは。
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