2011/11/20

新章は

何となく不安だ。

五行棋の棋譜は何回も間違いました事はあって
今回ルール的にも複雑だし、ドキドキハラハラでした。

ネームは出来るだけ分かりやすく、
駆け引きも充分に準備した、キャラの考えも攻防も
ちゃんとネタがある、それでも不安だ。

こういう手の試合は、読者は数が多いから
計算面では俺一人の計算より精度が高い、
ミスが見破られ易い。

創字盤は半月刊連載では27人の棋譜を把握するのは不可能。
だから、この試合は大体の流れと形しか描かない。
でもなんか”逃げた”なと言われそう......

このエピソードは面白いと思うけど
計算はかなり難しくて、どうか上手く行くように.......

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