2015/07/24

働くって何だろう

http://ebookstore.sony.jp/stc/special/author/uminekozawa/

いやマジで。疑問が溢れています。


 http://mindhack2ch.com/archives/20760951.html
需要と供給の要素で仕事を考えてる事かな。

漫画やアニメは基本的にエンターティメント
需要は他の産業ベースの上なので、ある意味崩しやすい。
なので安定しない。

日本は多いけど台湾では
ああいう事が需要が少ないかなと思った。

一応そこを考えてやってきたけど。


で、仕事は何だろう、働くはなんだろうと話題を続く。

 需要を作ると供給も作る、理想はそうだと思うが
 基本的に需要に応じて供給する話かな。

でも仕事は複雑になる程、その供給の仕組みがやりにくい
色んな人間システムの事務が生まれる。

そこが『人間システムを順応する能力を持つ人』が登っていく。

そして漫画家の能力はそこが強くないと思う。
本質どちらで言えば『感情面つまり動物面の能力』向けだから。

商売の技能が欲しいのもここら辺の理由。

芸術創作は基本的にサポーターが要ると思うので。


働くは『供給の能力』かもしれない。
できるだけ自分だけ応じる需求を上手く見つければなぁ。

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