昨日はデッサン授業を受けました。
色々考えさせた。
なるほど、上達するほど
デッサンの空間の思考と絵(図形)自体の形の思考、線のリズムなど
自然に必要な『思考の切り替わる』が行う。
いくつ価値観の切換が必要。
これは絵だけではなく人間として作家として必要なんだ。
1つだけ囚われると思考の幅、表現の幅が狭くなる。
あとはCPUかな。
絵を描くだけではなく、同時にストーリー、ネーム
を処理するために頭の容量が必要。
それは『マンガは自分にどれくらい大切、時間を使う』
そして『熟練度』が重要。
初心者はいくら知識が持っても方法が知っても
同時に複数な事を行われない、こういう所が複合領域の整合。
得手不得手による差が大きい。
授業の時にまだまだ同時にいくつ事を上手くやれない事と同じ。
でもそこに経験と感情が必要。
やっぱり感情は上手く処理いないと上手くレベルアップできない。
ずっと今まで同じパターンを頼るから。
特定の価値観に囚われるのが怖い。
『この人とコミュニケーションしたくない』
という姿勢を見るとかなり痛感した。
些細な事で相手を拒否する。
自分の感情と今まで積み上げた価値観を守るために。
人間はそうなると怖い。
違う価値観持っている人間と会話すらできなくなる。
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