ちょっと変な話題かも。
別に完全に嘘を付かない人じゃないけど
自分の気持ちと違いの嘘が非常に苦手。
自分の性格は表と裏がない、も言わないけど
表が本音じゃない場合は、うまく隠れないタイプ。
建前が苦手だから相手を疑うより
いっそ相手の事を信じる部分しか考えないの方が楽、
というタイプ。
こういう所が先生をやるときに色々違和感が出てくると思った。
建前が下手だから基本的に本音を出す
あるいは黙るしかない
でも本音出せるとやばいし、授業は黙れる訳がないし
結局『うまく話せない』ような感じになる。
漫画を描くときに、形はどうあれ
内容は基本的に『気持ちに関して全て事実』でやってきたから
本音はずっと大切してた生き方なんだ。
授業がうまく行っていない理由はこれがあるかどうか分からないけど
とにかく書いてみた。
ある意味、俺は悩むのが
『自分どの部分の本音を出してもいい』、 という部分かもしれない。
全部の俺を受け入れなくでもいい
一部大切してたものを認めてくれればいい。
.......そういえば
今の仕事では、この点についでに上手く行っていないかも。
俺はまだ、同僚に受け入れた感じがしない。
壁がまだそこにある感じ。
相手はそのつもりじゃない、の可能性がある
でも俺にとって気持ち的に そう感じる。
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