狼パパのネタ
この間に知り合いのプランクにこう書かれてる
『最近はどんなの時にどんなのことでも
幸せを10倍を感じる。不思議な感覚。』
.....よく考えたらこれは面白い切り口だ
客觀に幸せじゃないことを幸せを感じるのは、
それは幸せだろう?
それは幸せなら、麻薬の多幸感も正当かな?
幸せは相対なことだけど
客観の定義は難しいかもしれない。
動物死ぬ際に大量な脳内麻薬を分泌する
必要以上の苦しみを感じられないように
という話が聞いたことがある。
神の慈悲心.....を言うのもおかしい。
でもそういうのがどんなに意味があるだろう。
幸せを普段より感じるのは
不幸を普段より感じるのは、どんなの意味があるだろう?
ラックを摂取する時に
『客観的な有利な確率を上がる』ではなく
『ただ当人がシアワセを感じるだけ』
そういう『紛い幸運』を飲んだらどうなる?
のエピソードは面白そう。
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