ネガティブな気持ちになるな、
常のポジティブな気持ちになるのは不可能、
そしてそんなの必要もない。
ネガティブ感情を適量で妥当な方向に使うのが大事。
だからと言って、適量はいいとして
妥当な方向は何だろう。
漫画を描く時になら簡単
ネガティブな感情で燃料としてブチ込めればいい。
でもそれ以外の場合
やっぱり「正しいの悩み方」が欲しいなぁ。
あれ難しい。良い批判と同じ。
ネガティブになったらどうすればいいだろう
寝るや出かけて、強制切り替え
感情論より客観視、悩むに距離を開いて
思い切り感情的になって、日記とかで発散する
悩む時間を決めて、1日1時間だけ悩む
資料をたくさん調べて、人と喋って
『他の視点』で視野を広げ
今日の例なら
『なぜ他人のことを羨ましむ?』という疑問から
「パークアヴェニューの妻たち」という本を思い出して
再思考になりました
WIKIのようにリンク先の項目にどんどん行って
いつのまに大きな範囲、いろんな角度を思考できるようになる。
この方法は自分にとって一番いいかもしれない。
気を紛らわす、新しい知識を勉強できる、
意外なネタを拾える 。
あと、noteの文章は地味に良いものが多いですね
文字版のpinterestと思った
よく考えたら、最近は
「描く時間」より「読む時間」が多い気がする。
描きたくない時間は多少に出てくるし、
描きたいでも疲れる時間もあるから
でも「読みたくない」「読む気力がない」
までになるのが相当に珍しいから。
『情報を拾う』のが本当に
「好き」を超えて「呼吸」になっていそう...
まあネットサーフィンはやりすぎると時間の無駄になるから
使うタイミングも考えうものと思う
ネガティブな感情も否定しないのは凄いですね。感情は全て作品にぶつけられるとても素晴らしいことだと思います。
返信削除ネガティブであっても力になる。
前に進む力に変えられるのは尊敬します。
描く気力は衰えても読む気力が衰えないのは流石ですね。知識欲好奇心はネガティブな状態であっても、常に思考し続けられるのはショートカットだと思います。
考える事が苦にならないのはとても魅力的ですね。
他の人と話して自分の限界値を広げる前向きさは林さんの武器の一つ化もしれませんね。
ワシもこういう気力の使いかたがしたいです。
ありがとうございます
返信削除ネガティブって、
後ろに逃げるのも前に進むことになれるかもしれないし...
やっぱり考えるのが得意ですね俺は