https://twitter.com/gouranga_/status/1280467291059019776
読者『二次創作をやってもいいですか?』
公式建前『駄目です』
本音(あー聞いたら「駄目」言うしかない、
君は黙ってやればこっちは見ないフリできるのに)
この例は非常に面白い例と思います。
黙認、という事は。
これは空気読む.....みたいことだけど
「ルールの解釈」の奥深さを感じること。
公式は『二次創作を許可しない』
『でも、読者は創作した二次創作を告訴をしない事ができる』
器物損壊罪,名誉毀損罪など特定の犯罪においては,
被害者が告訴をしない限り,
そもそも犯人を処罰することができません。
こういう幅や隙間があるだからこそ
同人誌の文化をできる。
俺はこういう事が好き。
『ルールの立体性』。
どんなのルールは、どんなの影響が起こる。
ゲームに応用しやすいけど
社会学的な意味で勉強したい。
社会に『こんなの影響』を与えたいなら
『どんなのルール』を作る方がいい?
これ、案外に難しいな事。
でもすごく面白そう。どんなの本を勉強すればわかるだろう?
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