http://bloom.at.webry.info/200803/article_1.html
一般的に権力者の腐敗原因について、権力者がいくら律しても長くその座にあれば権力内部や周辺で緊張感が失われ、おごりが生じて腐敗すると考えられているようである。
しかし、「驕りや利権」が本当の理由であるとは私には思えないのである。
権力者が悪魔と化すのは、権力者故に、恐怖、罪悪感、怒り、自己嫌悪、他者の軽蔑といった感情を持ちやすい環境に暮らすということであり
..........そういう感じかな。
一理があるかも。
人間は駄目になるのは、様々な訳がある。
いくら上に居る人間でも本質は一人の人間。
小さいの人間。上に行くと、大きくなった訳がありません。
自分が相応しく大きくならないと
小さいままの自分は恐怖を勝てないと思う。
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