2012/07/12

順番決め

1.まずは、申屠西のバトルを少し描いて
倉頡戦の序盤に進む。
艾方の戦い理由(表向き)を書く。


2.続きは丁八戦、一方的イジメで負けた。
そしてここで試合の裏ルールを現れる、試験生達のピンチ
次々とリタイア者は続出。

盤古側は守芬が追われてリンクアウト
最初のピンチとなり。


3.呉鎮はリンクアウトの守芬と一緒に観戦するようになった
霍安と出会えました。

倉頡は本気モードを出して、艾方を一気に攻める。
神の”意味”を説明、艾方はリンクアウト。


4.盤古は”人助けと牛頭馬頭倒す”同時にできる策を見つけて
大反撃が始める。
試験生5人かかりで倉頡を倒しました。


5.この間に、霍安と呉鎮、そして林默娘(多分)の会話を行う。

それでも、馬賢達は大きいダメージを受けながら
怒涛な攻勢を食い止めた、
羅剛は踏ん張りして、黄雷をリンクアウトさせた。

そして話は地下通路にシフト。


.......順番は大体こんな感じかな。
こう見ると、5話を使う可能性があるかも。

呉鎮、霍安の会話は一切描かなければ4話に済むかもしれないけど
霍安と守芬など、普段はそんなに絡んでないキャラを
描けるチャンス。一応、テーマ的に意味があるし。

まあとにかく2話くらい様子を見る。
5の話(黄雷リンクアウト)は地下通路の話が終わるから
描いても良い、そうしたら4話で倉頡戦を終わらせる。

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