115章のネームは、中盤の艾方のセリフを入れると
ピッタリ止まった。
描き方は分からない。
よく考えたら、こいつは新キャラだ。
俺は殆んどこの女の性格を分かっていない.....
もちろん基本の方向性はあるが
細かい所はあんまり考えていない、魅力も決めていない。
ストーリーは8割決めても
キャラは決めない分、面白さは不確定。
うーん、今夜はこの子の話を考えましょう。
辞書読みながら.......まだこのパターンかよ。
この作品は迷うと、よく辞書を頼りだね。(汗
とにかく考えます。
艾方の良い所は現実をそのまま受け入れなく
権威を挑むの所かな。これは大変勇気が要るなのだ。
”私と関係ない”というスタンスもここに問題になるが
物語の状態によって格好よく戦士になる。
凛々しく誇りが持つ、そんな強い女の子。
”政治のルールを従う気が無い”
”いいよ、あなたが別のルールを作れればいいじゃない?”
やっぱり最後もそんなの”気高く”な魅力が持って欲しい。
あくまでも、この子の居るべき場所はここじゃないだけ
そんな感じでやって欲しい。
本を8刊まで買うことができました。
返信削除あとは9、10刊を(訳すのが大変)
6刊の最初のフレーク食べてる黄雷くんに
一撃でしびれました。
よかった、もう手に入れたのか。
返信削除ありがとうございます!
あの黄雷が食べているフレークは版権ギリギリかも
好きに貰って嬉しい~
中国語ですが9巻以降も気にいれば
よろしくお願いします~