5回戦のシナリオ。
明るい宇宙に、暗闇の惑星があって
大地は真っ暗で、時々空から”光の雨”が降りてくる
地面は三角錐ような生き物があって
その光の雨に形成した湖の側に生きていた。
...........昔にこんなの世界観が考えているけど
こんな設定じゃ何も役に立たないし、SFは専門外だし
ストーリーにもなれないから放置した。
今で考えれば科挙篇の5回戦に使えるじゃないかと思った。
昨日に書いた話も合わせて色々役に立つ。
そのケモノ誌を作った時
最初はたったやりたいだから、
まあ俺は編集代理として代わりに設計図を描いてやるだけ。
しかしその1冊は、それぞれ描いてた漫画はレベルが高く
結果的に俺の予想より遥かに超えた。
だとしたら、このイメージは5回戦も使えそう。
文官は頭良いから設計図で”理想”を描く
武官は行動力でその理想を上回るのが一番良い。
世界の形は1つだけじゃない。
行動次第で変わっていく。
宇宙は真っ暗なんて、誰も決めていない。
雨だって、水と限らない。
そんな感じの、”世界造り”。
0 件のコメント:
コメントを投稿