2012/07/17

理想を超えて

5回戦のシナリオ。

明るい宇宙に、暗闇の惑星があって
大地は真っ暗で、時々空から”光の雨”が降りてくる
地面は三角錐ような生き物があって
その光の雨に形成した湖の側に生きていた。

...........昔にこんなの世界観が考えているけど
こんな設定じゃ何も役に立たないし、SFは専門外だし
ストーリーにもなれないから放置した。

今で考えれば科挙篇の5回戦に使えるじゃないかと思った。


昨日に書いた話も合わせて色々役に立つ。

そのケモノ誌を作った時
最初はたったやりたいだから、
まあ俺は編集代理として代わりに設計図を描いてやるだけ。

しかしその1冊は、それぞれ描いてた漫画はレベルが高く
結果的に俺の予想より遥かに超えた。

だとしたら、このイメージは5回戦も使えそう。

文官は頭良いから設計図で”理想”を描く
武官は行動力でその理想を上回るのが一番良い。


世界の形は1つだけじゃない。
行動次第で変わっていく。

宇宙は真っ暗なんて、誰も決めていない。
雨だって、水と限らない。

そんな感じの、”世界造り”。

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