うん、今回のエピソードは面白くなりそうだ。
ページも25ページで終わりそう。問題が少ないかも。
115章の話は単純だが
権威へ挑戦として描ければ、それなりに読み応えがある。
そしてこの話、やっぱり倉頡の魅力が大きいと思う。
そんなに人気があるキャラではないが
流石にこの作品の最上位キャラ、テーマを語り資格が十分。
神と漢字の本質を描ける話だから
バトルとしてクライマックスではなくでも
物語として良い雰囲気を出る。
よく考えたら、2回戦以降は殆んどこのパターンだね。
クライマックスの手前の一戦は必ず倉頡と関わる
その試験の本質を示す。
ネームは今日から始める。
倉頡戦は丁度が月牙泉武挙の中間地点
この戦いが終わるとピッタリ18回、つまり中篇が終わる
構成的にも妥当だし。
この戦いのテーマは文句なし意味がしっかり
あとは自分の腕ではどこまで描けるだけ。
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