今日はもうちょっと細かい順番を考えておく。
呉鎮→地下通路→回想→そして締めは呉鎮
こういう流れで描くかな。
鎮邪剣強化の話でスタート
地下通路の4人を少しページで機甲兵の話を触って
黃亙と呉錬の対話で呉錬の回想を話す。
最後は呉鎮と呉錬の和解エピソード、
そして試合を勝つで話を終わらせるかな。
基本的に呉氏親子の部分は構想がハッキリしたから簡単だが
黃亙はどう絡む、会話を始める所がちょっと難しい。
黃亙は同期とは言え、
呉錬の過去はそれほど詳しい訳では無さそう
そんなの前提で話をどう運ぶのか、その辺はちょっと手ごわい。
今回のイメージテーマは”そんなもんは知っていた”。
呉錬は自分の頭悪さが自覚がある
呉鎮も父さんの思いやりも分かっていた。
今までの行動、そして今している行動は
どこが悪いのは、一応全て承知の上にやっている。
全てが理解していないでも、何となく何処が感じ取れてた。
案外に俺達も色んな事がよく知っているつもりで
色んな事をやって続けていた。
例え、相手が気付けていないでも。
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