http://www.cc.mie-u.ac.jp/~la20100/kanziriku.html
象形、指示、会意の漢字は全体の10%程度。
10%程度と言っても、実は軽く1千文字を超えるはずだ。
http://www.chinapage.com/big5/prose/1000w.htm
千字文の中に、割と形声字は少ない。
漢字の真髄は、字の形を見れば意味を分かるの所だ。
例えば今の時代もうそれを出来なくなるが、
小篆の漢字を読めれば、その字の”物語”を想像する事が楽しい。
形声字はそんなの特性が持っていないのが惜しい。
ちょっと考えたけど、形声は使わないと限制を与えて
試合を作るかなと思いました。
科挙篇もうすでに終盤
多分そんな試合は組み入れない。
しかしこれは良いアイデア、いつか使えるかもしれない。
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